「この前ライヴハウスでツェッペリンを大音量で聞いたらすごかったんよ」
いつもは冷静な手島さんがやや興奮気味に話しを続ける。
「レコードを爆音で聞くイベントやりたいけど、どげん?」
こんなきっかけで夏の終わりにJUKE RECORDS×SALON DE HAREMコラボ
「爆音レコード
ブリティッシュビート続き その4 ゼムそして、ヴァンモリソン。(敬意をこめて敬称略)
ブリティッシュビート最後は北アイルランド、ベルファストのゼムです。
きっかけはパティスミスのグロリアでした。
素直に元歌を聴いてみたいという欲求。
1ヶ月の生活費を顧みず再発されていた国内盤新品2枚
ブリティッシュビート続き その3 THE ROLLING STONES(敬意をこめて敬称略)
「聴いた瞬間にガツンときて好きになりました」とか
言いたいところですがローリングストーンズとの最初の出会いは
全く逆でいいとは思わなかった。むしろ嫌いだったかも。
私のストーンズ体験はこ
ブリティッシュビートの続き (敬意をこめて敬称略)
ANIMALS / ROCK’N ROLL BEST 20
私が好きなブラック度数高めのブリティッシュビート御三家はストーンズ、ゼム、アニマルズです。
残念なことにアニマルズだけ人気がありません。
(私のまわりだけの話です)
まだ「みんなが知らない糸島のカフェ サンセット の話」を読んでいないという方々のために、一部ですが中身を紹介いたします。
ちょい見せさせていただくのは、糸島でサーフィンをしながら「おはな」というカフェを営んでいる花田さんです。インタビューの際、「今でも林さんから『波立っとったぜ、おまえどこにおった
(敬意を込めて敬称略)
ジュークレコード時代、最初に夢中になったのはブリティッシュビートでした。
自分が思うブリティッシュビートとは
ブルース、R&Bなどルーツミュージックから多様化していく
70年代、80年代ロックへの橋渡し的存在。ロックの中継地点のようなもの。
ざっ
(敬意意を込めて敬称略)
地方ロケ撮影時に必ず行く場所があります。
それはレコード屋さんです。
ロケハンの合間や撮影本番予備日などに行きます。
その土地の美味しいものとか名所とかに誘われたりするのですが丁重にお断りしてレコ屋へ。
無駄な時間を減らすため事前に調べて優先順位を決めて行
(敬意を込めて敬称略)
「大事なことは、たいてい面倒くさい」
これはNHK宮崎駿監督のドキュメンタリーに出てきた言葉です。
見ていて思わず大きく頷いてしまいました。
アニメーション作業に比べれば足元にも及びませんが
昔の映像編集には面倒くさい事が多々ありました。
アナログ時代なら
noteにて。お時間がある方は、こちらから。
https://note.mu/teshimatch/n/n94a4919fd2de
(敬意を込めて敬称略)
フィフティーズロカビリーR&Rの続き。PART 2
CARL PERKINS / THE ORIGINAL
JERRY LEE LEWIS / THE ORIGINAL
サンレコードには重要人物がまだいます。
カールパーキンス。193